秘書の苦悩の日々を告白


by g1xyudximu

樽床氏「世代交代の流れをつくる」 菅氏との違い強調(産経新聞)

 民主党の樽床(たるとこ)伸二衆院環境委員長(50)は3日、民主党本部で代表選出馬会見を行い、「世代交代の流れをこれからつくり出していきたい」と述べ、菅直人副総理・財務相との違いを強調した。

 会見の詳細は以下の通り。

 【次なる再生】

 「衆院議員の樽床伸二でございます。昨日の鳩山由紀夫首相、そして小沢一郎幹事長の辞任を受けまして、あす投票が行われます民主党の代表選挙に立候補する決意をいたしました。どうか皆さま方のご指導たまわりますよう、よろしくお願いを申し上げます」

 「まず、私は昨年の8月の政権交代において、私ども民主党が大きなご支援をいただいたわけでありますが、同時に自民党的な政治にNOが突きつけられたと。そして、民主党に対して、新しい政治を期待をする。その結果が昨年の政権交代であったと認識をしております。現実的には政権を運営していく中でいろんな壁があります。常にわれわれはチャレンジをし続けてきたと」

 「こういう8カ月でありましたが、まだまだ政権運営の60年ぶりということの中で、国民のみなさん方に大きなおしかりをいただいた。その結果、鳩山、小沢、お二人が辞任をされると、こういうことになりました。しかし、われわれはその思いを乗り越えて、次なる再生に向けて全力で歩んでいかなければならん。強く決意をいたしております」

 【世代交代】

 「その一つのキーワードは世代の交代だと考えております。私ども民主党におきましては、さまざまな分野の方、そして、さまざまな年齢の方が所属をいただいております。基本的には私どもは一つになる必要があるわけでありますが、今、世界のリーダーは新しい時代を見据えて、新しい時代にふさわしい世代にどんどん若返りをいたしております。その世代交代の流れをこれから作り出していきたい。これが一つ目の私の思いであります」

 【ノミとトンカチ】

 「そして2点目でありますが、私どもが掲げてきた政策について、60年間のさまざまな、いろんな過去の膿、経緯がありますから、すぐすべてがなくなっていくわけではありません。しかし、われわれは(社会学者の)マックス・ウェーバーがかつて、『政治とはあついあつい岩盤にノミとトンカチで穴を開け続けていく地道な作業である』と、このように言ったわけであります。厳しい現実の中でも、私どもが掲げた政策を着実に前進をさせていきたいと考えております」

 【衆議院定数80減】

 「まず、マニフェスト、昨年のマニフェストについて、実は一丁目一番地のマニフェストの約束は、衆議院の定数80減というお約束でありました。私は昨年の政権交代直後に、この80減をまず最初に取り組むべき施策だと申しておりました。まあ、しかし、さまざまな理由でこの施策がまだ実行されておりません。他の分野においては着手をしたもの、そして結果が出たもの、いろいろあるわけでありますが、行政改革が必要である。このことは誰しも異論がないわけでありますが、まず、『塊より始めよ』、こういう気持ちがわれわれにはまず必要であると考えております。ですから、私が代表に就任をした暁には、最初に取り組むべき施策は衆議院の定数80減、これを実行して、塊より始める、この姿勢を示していきたいと考えております」

 【消費税】

 「もう1つ多くのみなさん方が大きな関心をお持ちであることは、暮らしの安心の基本を作っていく社会保障、年金、医療、介護の分野であります。『なんとかこういった分野をしっかりしてくれ』。そして『財政再建もしっかりやってくれ』と。この2つの意見が多くのみなさん方の共通意見だと私は思っております」

 「この2つをいかに両立をしていくかということでありますが、わが国の一般会計の中で社会保障関係費が占める割合は、おおざっぱにいいますと、全体の約4分の1を占めております。おおざっぱな数字でありますが、これだけ最も大きな割合を占める社会保障関係費の分野と、そして消費税の連携というものが、これはどうしても必要になる。それが財政再建と、そして暮らしの安心を両立させる道であろうと考えております。しかし、私どもは次の衆院選まで消費税を上げないという約束をいたしております。私はこの約束は守っていきたいと考えております」

 「しかし、この両立をさせていくためには、私どもの政権の中で、まず社会保障の分野、年金、医療、介護の分野の抜本的な制度改革をしっかりと作って、そして国民のみなさん方に提示をできる段階にいたったときには、その段階で国民のみなさん方に信を問うて、そしてこの両立を図っていくべきであろう、このように私は個人的に考えております」

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by g1xyudximu | 2010-06-08 04:37